あっという間に6月!
梅雨の晴れ間に改修工事も大詰めの「ハレバレ」へ行ってきました。
これまでは、まさに“作業現場”そのものでしたが、この日は“カフェ”の顔が現れていて、空間の変わり目に立ち会うことができました。

ついにオープン日も決定。
2025年6月30日(月)を予定しています。
この日、私は一足先に“お客さん気分”を味わってきました♪
「どっちのシェードにしようかな?」
オーナーの早川さんが悩んでいたのは、“シェード”選び。
カフェスペースの一角、もともと押し入れだった場所を改装した「おこもり席」の照明に使うためのものです。

少し悩んで取り付けると、ポッと小さな灯りがともり、壁にガラス模様の影が浮かび上がりました。“おこもり感”が一段と増して、いい感じ♪

家族や縁ある人たちのバトンリレー
厨房では、お手伝いにきてくれたJちゃんが大量の洗い物の真っ最中!!


これからは、この2人で二人三脚、お店を切り盛りしていくそうです。
「タオル掛け、どこにする?」
--相談し合う姿が、なんとも微笑ましく、“始まりの気配“に、なんだか胸が熱くなりました。
壁は白いタイルと塗装が施され、清潔感たっぷり。

タイルを貼ってくれたのは、職人である早川さんのお父さんとお兄さん(偉大!!)。
塗装は、早川さんがご主人や仲間たちとDIYしました。
厨房の奥に見えるのは、スタッフルームです。

「子どもたちに占領されそう(笑)」と、早川さん。
お子さんは遊びたい盛りの3歳。賑やかな声が聞こえてきそうです。
厨房のとなりのバックヤードも、真っ白に塗られてすっかり見違えました!

一段高くなった台形の床に、レジカウンターが設置されていました。

ナチュラルな木の風合いと角に向かってスッと切り取られた形が、空間にリズムを作り出しています♪
細部に宿る、遊び心
手洗い場は、長方形のタイルで可愛くおめかし。

トイレは、輪切りの丸太をカットにした、“木のまんま”な取っ手が付けられていました。
じゃばお君のアイディアです。

さらに、通り土間の突き当たりにあるもう一つのトイレの内扉には、赤い革細工の仕掛けが。

これは、前の住人が革細工をされていたことを活かし、さきほどの“木のまんま”の取っ手を型取って作られたもの。
ちょっとした遊び心が、なんともユニーク!
お店に行かれた際は、ぜひチェックしてみてくださいね。
一足先に”お客さん”気分♪
先ほどの「おこもり席」に座っていたら、「よかったら、どうぞ」と、運ばれてきたのはお茶とクッキー。(お忙しいのにスミマセン、汗)

この日は、お店の向かい側にある川の流れが聞こえてきました。
先日の大雨で水かさが増していたせい。
思いがけない自然のBGMも加わり、しばし風情あるひとときを過ごすことができました。
オープンまであと少し!!
お店の名刺も、完成!

早川さんの手書きで「ハレバレ」と描かれた文字の上には、お鍋がひとつ。
フタが開いて、今にも美味しい湯気が出てきそう♪(妄想①)
気づけばこの日は、ほとんど「可愛い!」しか言ってませんでした、笑
カフェスペースの床もあとは畳を待つばかり。

畳が入ると、いよいよソファやテーブルなど、大物家具の搬入です。




この日、保健所の立ち会いも無事に終わり(たぶん、大丈夫でしょう!)完成の足音が近づいてきました。
次回、ついに「ハレバレ」の全貌をお届けいたします。お楽しみに!
\「ハレバレ」オープンのお知らせ/
2025年6月30日(月)オープン予定。
場所や詳細は、次回の記事でご紹介いたします。
「ハレバレ」Instagram → こちら
